終わりの見えない摘果作業
2017年は、今思えば本当に苦しいシーズンでした。
増えたラフランス畑20アール。その皺寄せは予想通り大きく、適期である5月の間にラフランスの摘果を済ませられたのは、全体の4〜5割まででした。残りはサクランボが終わってからやろう、ということになり、農園としてはりんごの摘果を優先することになりました。
2024/1/24
終わりの見えない摘果作業
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